システムエンジニアにありがちなプレゼン

常日頃感じているシステムエンジニアにありがちなプレゼンについて、いけてないと思うことを列挙したい。


・プロセスをだらだら説明し各論ばかりとなり結局何を言わんとしているか伝わらない。相手を混乱に陥れようとしているのか
・つまりキーメッセージを抽出する論理的思考が足らない。
・だらだら何十、何百ページもパワポ作るのはまさにその典型、要は何を言いたいのか纏まってない。
・俺は凄いの自慢ばかりで結局何が言いたいのかわからない。自分はgeekって言いたいのか。
・少人数開発なら好き勝手やってもいいけど何百、何千人のプロジェクトだと上記のようなプレゼンする人は淘汰されてしまう。なぜならば誰もついていけない、ただの変わり者と見られるから。
・つまり周囲の理解が得られない、孤高の存在と勘違いを起こしているようだが断じてない。ただ単に自分大好きエンジニア(一人でやってくれ)。